明日でもし、ピロウズというひとつのバンドの物語が終わるとしても、わたしはきっと絶望することはないだろう。 30年の長さを知らないクソガキの戯言だと、この文章を読まないのも自由だ。ただわたしはネットの海の中に10/16の感情を流しておこうと思っただ…
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